気分転換もかねて暁の戦闘アクションを見てたら萌ゲージが限界突破しました。
やっぱりキルロイさんは可愛い。
魔法使う時のあの、神官服の裾がフワッとするのがね、可愛いんだよね。
杖ポコする時の「てってって」な走り方も勿論可愛いです。
キルロイさんが可愛すぎて「可愛い」がゲシュタルト崩壊しそうです。



キルロイさんの魅力は穏やかな目と口元だと思う。
暁の公式キルロイさん立ち絵は美しすぎる。
まるでキルロイさんが女神のようだ！
ははは、萌えるとは思わんかね！

昨日の肌寒い気温から一転して、今日はとても蒸し暑かったです。
そのせいか、いつもよりきのこの発生率が半端なかった。
どれくらい半端なかったかと言うと、初代ポケモンのビードル並みに半端なかった。
丁度良いビンも持っていたので、標本を作りました。

前に作った時はドライヤーを用いて子実体を乾燥させてたのですが、
あれだと全部の水分が抜けきらないようで（単に下手なだけ）、
去年作った標本は全てカビが生えてしまいました。
そこで今回は去年の失敗も踏まえ、新しい乾燥法を用いてきのこを乾燥させました。
その完成品↓




左からタマキクラゲ、ツチグリ、アラゲキクラゲ。
ビンの底部にある粒粒はシリカゲルです。



タマキクラゲアップ。
桜の落ちた枝に発生していました。



ツチグリアップ。


この方法はドライヤー法に比べ格段に楽です。
でもベニタケ類にはあんまり良くなさそう。
ようは水分を飛ばすわけですから、形の劣化が激しいのなんの。
うーん、難しい。

きのこをいかに美しく原形を留めたまま保存するか、
研究の余地がまだまだありそうです。

きのこの魅力にとりつかれて早１５年、
ようやく、ようやくきのこの笠の意味がわかったよ！


連日の雨で当たり前のように傘を差していたわけなんですが、
その時気付いたんですよ。
強風が吹いても傘の下は風の流れが穏やかなことに。


胞子を飛ばすとき、風が強すぎると何かにくっついちゃうもんな。
穏やかにゆっくり、確実に飛ばした方が生存率は高そうですし。
ま、仮説なので本当かどうかはわかりませんがね。

博物館実習のため、休日返上して埼玉県立近代美術館に行って参りました。
といってもバックヤード見学をさせてもらっただけなんですけどね。
荷物用エレベーターに乗せられたときの
「安全装置はありません、挟まれたら死にます」
という言葉が恐ろしくてたまりませんでした(笑。
縦に閉まるエレベーターってやつ？　あれ滅茶苦茶怖えよ。


ワークショップ課題のために企画展も見てきました。
コンセプトは障害者の方々が作った作品のようで、
絵画は勿論紙模型や針子、服や粘土など様々な作品がありました。


尋常じゃない、この一言に尽きます。
どれもが歪な形をしつつ、緻密でエネルギッシュな作品でした。
直視するのが辛い作品もありましたが…なかなか有意義な展覧会だったと思います。

我が家最後のボタンインコちびこさんがお亡くなりになりました。
危惧していた卵詰まりではなく、どうやら老衰のようです。
一昨日くらいから元気無かったもんなー…。
お母ちゃん鳥と姉ちゃん鳥に可愛がられ、良い旦那も貰って。
初代夫婦が産んだ三姉妹のなかで最も逞しく幸せなインコだったんじゃないかな。


亡骸はお母ちゃんと姉ちゃんが眠る植木鉢に埋めようと思います。

お久しぶりです、青嵐です。
ちょっとリアルでもうだめぽ状態だったんですが、
生物の絵は描けるくらいには回復しました。
いや、前と変わらず生物の絵は描けるんです。
ですがどうも人間が描けない。
無理矢理描いても楽しくないし、描いた人物も大抵生気がない。
…やっぱりもうだめぽ。



しかし、上記のような愚痴をダラダラ書いてスランプ直るかっつったら勿論ノー。
地道だけど、今は八頭身を描きまくってスランプ脱却目指します。

てことで、フリリクしてくださった皆さま、
もうちょっと時間がかかってしまいますが
どうかご容赦くださいませ…。

卒業だと思ってしんみりしてた先輩が五年生になったでござる。


どうやらうちのゼミは留年と縁があるようです。
一年生二回やった先輩とか、四年生二回やった先輩とか。
そんなこと言ってる私も仮進級です。
ｱﾎﾞｶﾞﾄﾞﾊﾞﾅﾅ-。
人の事言えねえええ！！


もうね、あの通知を受け取ったとき戦慄が走ったね。
ばあちゃんから縁切られる事だけは嫌だああああ…。


大学、頑張らんとな。
目指せ首席ｗｗ

バイト行く前に描き終わったので追加。



セケネック族のGill。もっふんもっふん。

久々のドラドラ。
タテガミはこれから描くよ…多分！

 

しまった牙が曲がってるー！

＊

ヒトコブラクダ描いてふと思ったこと。
亀に似てる。
 
いやだってシルエット似てるしコブの部分なんて甲羅まんまだし。
喉下お肉の付き方も似てる。
てことで描いてみました。



ただのカメじゃん！
足が少し長いだけじゃん！！
おかしいな、頭の中ではもっと珍妙なはずだったのに…？

とりあえず図の酷さは置いといて。
カメがこの先砂漠で巨大化方針で進化するとしたらこうなるんじゃないかな。
でかくなれば天敵いないしさ。保水は甲羅でバッチリだし。
まあ、ニッチの関係でラクダが絶滅することが大前提だけどね。

朝刊を読んで愕然とした。
汚染水を海に流すってどういうこと。


大方薄まるから大丈夫とか、もう漏れてるから変わらねーよとか、
大方そんな事を要人はお考えなのでしょう。
随分と子供じみた発想だこと。失笑ものです。
こんなのが日本のブレインを務めていたとは情けない。


他の生き物の事を考えない人間至上主義は滅べばいい。
自然の摂理から大きくかけ離れている存在なんだから、
せめて生態系への干渉は必要最低限に抑えるってのが生き物への礼儀でしょうに。
イエネコにでも食い殺されちまえー！
…あーあ。



こういう人間が生き物を絶滅に追いやるんですね…。
腹立だしいことこの上ない。